好きです、缶コーヒー

アールヌーボー期、芸術や文化の「創造空間」であったというサロンを使ったデザインですが、
缶コーヒーとサロンにどういう関係があるのでしょうか。
道端で一人で飲む時、たとえ創造的な考えが思いついても、
それはサロンと何も関係ありません。
むしろ誰とも出会わない屋根裏か地下室にいる気持ちです。
缶コーヒーに必要なのは「屋根裏的創造空間」だ、というのが今の気持ちです。