先日バスって帰宅途中、目覚めても目覚めてもまだ渋滞のろのろの国道で、 遠くに暗く大きく丹沢が見えて(たような気がして)、安心してまた眠り、 まどろみの中、駅前の雑踏に出て、寝ぼけた俺は街の一員だなんて考えました。
KIRIN FIRE 挽きたて微糖 (コーヒー) 自販機で何か買ってる人を見ると、 ああ、ああ! 僕だけじゃ、ないんだなあって、安心します。 客缶的な気分を味わいます。
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